
初心者には少し難しいかも
MacOS10.5です。インストール時にエラーになって焦りましたが、やり直したら成功しました。後で製品に注意書きが入っていたことに気づきましたが。何もしなくても問題ない、とのことでしたが、設定を調べたら、トロイの木馬がオフになっていたりして心配になり、自分でいくつかチェックを入れました。でも、意味がよく分からない項目もあって初心者には理解が難しいかなと思いました。モニターを見ると、こんなにもデータが出入りしているのかと驚きます。ウィルスバリアとセットになった製品(InternetSecurityBarrierX4など?)でもう少し値段が安いものが出ないかと期待しています。

Mac OS X に最適なファイアーウォールソフト。
この製品は僕がMacOSX以前の最初のバージョンからかかさず愛用しているファイアーウォールソフトです。どちらもそれぞれの個性というか一長一短があるので、一時NortonPersonalFirewallに乗り換えた時期もありましたが、両者を使い込んで比較した結果、僕の場合はその後NetBarrierを使い続けることにしたわけです。NetBarrierX4にいたってIntel-Macにも対応し、スパイウエア検出機能も拡充されてよりわかりやすく使いやすいソフトウエアになったと思います。
インストールしてそのままの設定でも、十分に安全が確保される設定になっているので初心者でも安心です。難しそうな専門用語やインターネットのセキュリティーに関する知識はマニュアルに易しく解説されているので、おいおい学んでいくと大変ためになりますし、自分の安全にも直結します。
開発元のIntego社はMacintosh専門のソフトウエア会社(本社はフランス)なのでOSのバージョンアップやIntel-Macへの対応は恐ろしく早くて、それらの製品が発売になる前にすでに対応が終わっているという素早さなのが二重丸です。また、Macのことがよくわかっているので直感的インターフェイスを含めてとても使いやすく違和感がないところも気に入っています。
残念なことにシマンテック社のNortonPersonalFirewallの先行きが見えなくなってしまっている現状(今後のアップデート無し?)では、この製品がメジャーなものとしては唯一のファイアーウォールソフトになるのではないかという状況ですが、誰が使っても必要十分な機能と性能を持っていると思います。
少し専門知識が身についてくると設定項目などで物足りない部分も出てくるのは確かで、たとえば特定のポートを「個別に」開放したり閉じたりステルスにしたりといったことまでは現状ではできません。スパイウェアの項目で「アプリケーション別に」特定のポートの通信許可・不許可の設定はできます。
通常の使用においては、個人的にはこの製品にとても満足しています。誰にでもお勧めできる製品だと思います。