
Comic Studio 4.0の3D素材に最適
ShadeHomeDesignは競合ホームデザイン製品と異なり「Shadeの1機能特化ソフト」と
しての側面が強いソフトです。
なにしろファイルの読み込み(Shade9または10)・書き出し(Shade10形式)は
Shade形式しか対応しません。CADソフトや他社モデリング・統合ソフトからデータを
持ち込む為には必ずobjを介しShade用に変換しなくてはなりません。また、書きだし時は
全ての形状が三角ポリゴンに強制分割される為Shadeのラジオシティでレンダリングする
場合は四角ポリゴンへの変換及びUVマップのはり直しが必要です。
と、ここまでは本来の用途(お手軽建築パース・建築デザイン)に限ったお話。
デジタル漫画制作ソフトComicStudioは4.0からshd形式ファイルの
読み込みおよびトゥーンレンダリングに対応しています。また、Shade
HomeDesignにバンドルされる各メーカー提供による内装・家具・家電
データは「素材の森」シリーズ同様shd形式(四面分割ポリゴン)で
保存されています。
つまり、同梱データをComicStudioの3D素材として利用するが可能なの
です(公式サイトのQ&AでもHomeDesignを介さず直接Shadeから開き利用
する事は認められています)。メーカー公認のデータ品質・破格の値段を
加味しても(単体販売なら1メーカーあたり9000円)、アシスタントでも
苦手な人が多い背景制作に多大なる貢献と時間削減をもたらすでしょう。

一応簡単だった
「簡単」を売り物にするソフトは大抵あまり簡単でないことが多いけど、
これはマニュアル斜め読みしながらでも一応使えた。
家のデザインはやってるうちにハマってくるので、分からないところは
もう一度マニュアルを見ながらやってみたら、結構面白かった。